透明なゆりかご 漫画 7話をネタバレしていきます。

透明なゆりかご 漫画 7話のネタバレとあらすじ

 

透明なゆりかごという沖田×華先生の大人気漫画の7話をご紹介していきます。

この物語は作者の沖田×華先生の実体験に基づいて描かれている作品で、テレビでドラマ化されるほどの人気の高い漫画です。

実体験に基づいて描かれているだけあって読んでいると胸に来る作品で、はっきり言って名作とまで言っても過言ではないと思います。

1話ごとに見どころをかいつまんでお話していきますので、毎回楽しみに読んでいただけると嬉しいです。

 

 

透明なゆりかご 漫画 7話の登場人物

 

石黒ミカ

×華の小学校時代の同級生。×華の働いている産婦人科に妊婦としてやってきます。その時点で妊娠中毒症と切迫流産というリスクを抱えていました。

小学校時代は×華と一緒にクラスメイトからいじめられていて、家庭にも居場所が無かった子。当時は×華よりもいじめられていました。小学5年生の時に親から受けた暴力がきっかけで親戚や施設に引き取られることに。

高校1年生の時にも妊娠していますが彼氏にも逃げられてしまい、当時は流産してしまいました。今回は無事×華の働いている産婦人科で女の子を出産します。

 

ミカの母親

母子手帳から察するに、ミカを産んだばかりの頃は愛情の溢れる母親だったことがわかります。しかし周りから男児を産まなかったことを責められ続け、たまったストレスをミカ相手に発散するようになっていきます。

後に男児を出産しますが、その後は本格的にミカをいらない子として扱い、ペットと同じ場所でペットフードを食べさせたり、物置で生活させたりしていました。

ミカが家を離れてからも親戚や家族との関係はうまくいかず、結局ミカの父親と別れることに。その後他の男性と再婚しましたが体調を崩してあっという間に亡くなってしまいました。

 

 

透明なゆりかご 漫画 7話のネタバレ

 

透明なゆりかご1巻7話のネタバレをご紹介させて頂きます。

19週目に入って切迫流産と妊娠中毒症、過去に流産を2回。配偶者は無し。そんな妊婦のミカちゃんは、×華の小学生の時の同級生でした。

×華は小学生の時に勉強についていけなかったり集団行動が出来なかったりで教師や親からは怒られ、いじめを受けていました。そんな×華よりもひどいいじめを受けていたのがミカちゃんで、いつもボロボロの服を着ていました。

母親は周りから男の子を期待されていたため、ミカちゃんを産んだことで周りから嫌味を言われるように。そのストレスをミカちゃんにぶつけるようになり、男の子を産んでからはペットフードを食べさせたりと完全に無いものとして扱っていました。

そんな時に心の支えになったのが母子手帳でしたが、それを母親に取られてしまったことで心の糸が切れてしまうことに。弟がハサミを持っていたのを取り上げようとして軽くケガをさせてしまい、それを見た母親からハサミで顔を刺され、保護されることになります。

赤ちゃんを妊娠した頃に母親の再婚相手から連絡があり、母子手帳が捨てられず取ってあったのを見て母親の愛情を感じることに。そこで出産を決意しました。

母親との関係性で悩んでいた×華も、ミカちゃんと再会したことをきっかけに自分の母子手帳を見てみることに。そこにあったのは、母と子だけの愛で満たされた、お互いが作り出す生きる糧でした。