透明なゆりかご 漫画 5話をネタバレしていきます。

透明なゆりかご 漫画 5話のネタバレとあらすじ

 

透明なゆりかごという沖田×華先生の大人気漫画の5話をご紹介していきます。

この物語は作者の沖田×華先生の実体験に基づいて描かれている作品で、テレビでドラマ化されるほどの人気の高い漫画です。

実体験に基づいて描かれているだけあって読んでいると胸に来る作品で、はっきり言って名作とまで言っても過言ではないと思います。

1話ごとに見どころをかいつまんでお話していきますので、毎回楽しみに読んでいただけると嬉しいです。

 

 

透明なゆりかご 漫画 5話の登場人物

 

チカちゃん

×華が本屋で知り合った小学5年生の女の子。×華もバイトの帰りに本屋に寄ることが多かったため、よく好きな漫画の話をしたりしていました。ある日×華の働いている産婦人科に母親と一緒にやってきます。

その内容は母親の付き添いではなく、チカちゃんへの性的暴行でした。当初は黙っていたものの、検査結果から一回だけではなく継続的に性的暴行を受けていたことがわかります。

最終的には×華の話をきっかけに、誰から性的暴行を受けていたのかを教えてくれました。

 

チカちゃんの母親

チカちゃんの様子がおかしいことに気が付き、産婦人科に連れてきました。離婚歴があり、チカちゃんの本当の父親とはDVが原因で離婚しています。それから3年が経ち、新しく他の男性と再婚しました。チカちゃん曰く、新しいパパができてからママはたくさん笑うようになったとのこと。

 

チカちゃんの義父

チカちゃんの母親と再婚した堅実な男性。教育熱心なところがあり、チカちゃんも週5日というペースで塾に通っていました。産婦人科にやってきて、このことが警察に知れたら娘はどれだけ傷つくと思うのだと看護師に怒鳴り散らします。

 

 

透明なゆりかご 漫画 5話のネタバレ

 

透明なゆりかご1巻5話のネタバレをご紹介させて頂きます。

産婦人科でのバイトを始めて約三ヶ月、仕事にも慣れてきた頃に×華の友人のカナちゃんがやってきます。小学5年生のカナちゃんは×華がよく行く本屋で知り合った子。プライバシーの観点から話しかけられないことになっていたため声はかけられませんでしたが、性虐待を受けたことが判明してしまいます。

カナちゃんの両親は再婚しており、実の父親は暴力を振るう人でした。義父は教育熱心で堅実な人。しかし、この義父こそが性虐待を行っている犯人だったのです。

DVをされていた母親は、再婚してからよく笑うようになりました。それを見ていたカナちゃんは、自分が言い出すことによって母親の笑顔を奪ってしまうのではないか、自分のせいではないかと思うように。

本屋でこっそりと保健体育の本を見ていたのですが、×華はそれを見かけていたのに彼女のSOSに気づけなかったことに後悔しました。

結局、コンプライアンス違反ではあるのですが×華が話しかけたことによって義父が犯人だと×華に教えてくれます。この時×華は、知り合いのお兄さんに抱きつかれたりしたことを告白しました。

最終的に警察には通報しないことを条件に両親は離婚し、カナちゃんは7年という年月を治療にかけることになります。本屋でのSOSに気づけなかったことからも、×華はその存在に向き合い透明な子にしないようにと決心します。