透明なゆりかご 漫画 4話をネタバレしていきます。

透明なゆりかご 漫画 4話のネタバレとあらすじ

 

透明なゆりかごという沖田×華先生の大人気漫画の4話をご紹介していきます。

この物語は作者の沖田×華先生の実体験に基づいて描かれている作品で、テレビでドラマ化されるほどの人気の高い漫画です。

実体験に基づいて描かれているだけあって読んでいると胸に来る作品で、はっきり言って名作とまで言っても過言ではないと思います。

1話ごとに見どころをかいつまんでお話していきますので、毎回楽しみに読んでいただけると嬉しいです。

 

 

透明なゆりかご 漫画 4話の登場人物

 

島っち

×華が中学生の時、同じ剣道部に所属していた後輩。×華の働いているクリニックに行こうとしたところにたまたま遭遇しました。

見た目は真面目そうで、幼い少女。×華が高校3年生なので、2年生か1年生、もしくは同等の年齢です。彼氏には妊娠を報告したものの、それから連絡が取れなくなっていました。望まぬ妊娠をしてしまったことで中絶手術をするためにクリニックへ。

ただ、×華の働いているところでは相手と保護者の同意が必要になるため、×華は他の病院を紹介しました。

 

大宮さん

1児の母で、2人目を妊娠したものの経済的な理由から×華の働くクリニックで中絶手術を行うことに。その後ずっと痛みが続くということを理由に、頻繁に来ていましたが、その内容は理不尽なもの。看護師はカウンセリングを勧めますが、激昂して外に飛び出してしまいます。

クリニックに来ていた子どもを蹴り飛ばし、隣にある保育園に石を持って入り込もうとしたところを×華に抑えられることに。

本当は子どもを産みたい気持ちが強く、夫から「すでに一人いるからいい」「次の機会に作ればいい」と言われたことに絶望していました。

 

 

透明なゆりかご 漫画 4話のネタバレ

 

透明なゆりかご1巻4話のネタバレをご紹介させて頂きます。

中絶手術後にベッドで休むはずが、彼氏と一緒にベッドへ。そんな患者に呆れつつ、妊娠してからの方が面倒。自分の体を管理するのは自分なので、同情はできない。中絶手術後の胎児を処理する仕事をしていた×華はそう思っていました。

そんなある日、中学生時代同じ部活に所属していた島っちに再会します。×華の働いている産婦人科に行くという彼女、最初は内膜症かと思っていましたが実は妊娠していて中絶を希望していたのです。

妊娠を報告したら、彼氏は仕事が忙しいと逃げることに。生理不順のため妊娠に気付かなかった島っちは、12週に入ることも予想されていました。×華の働く産婦人科では相手と保護者の同意が必要になるため、×華の紹介で違う病院へ。

そんな島っちの手術の日、産婦人科では一ヶ月ほど前に中絶手術をした大宮さんが来ていました。看護師は精神的な原因が考えられるというものの、大宮さんは暴れるばかり。院内で子どもを蹴り飛ばし、隣の保育園に侵入して石を投げつけようとしたところを×華に捕まりました。

金銭的な理由で堕ろすことを決めたのは自分でも、嘘でもいいから産んでほしいと言ってほしかった。そんな気持ちが歪み、周りの子どもを憎むようになっていました。

警察に捕まった大宮さんと、普段通りに見えるものの中絶手術を終えた島っち。目に見えない心の傷に寄り添えるようにと、×華はこの仕事を続けていく決意をしたのでした。