透明なゆりかご 漫画 3話をネタバレしていきます。

透明なゆりかご 漫画 3話のネタバレとあらすじ

 

透明なゆりかごという沖田×華先生の大人気漫画の3話をご紹介していきます。

この物語は作者の沖田×華先生の実体験に基づいて描かれている作品で、テレビでドラマ化されるほどの人気の高い漫画です。

実体験に基づいて描かれているだけあって読んでいると胸に来る作品で、はっきり言って名作とまで言っても過言ではないと思います。

1話ごとに見どころをかいつまんでお話していきますので、毎回楽しみに読んでいただけると嬉しいです。

 

 

透明なゆりかご 3話の登場人物

 

ある日×華の働く産婦人科にやってきた新生児。裏口ドアのところに、バスタオルにくるまれ紙袋に入れられて置かれていました。しばらくの間病院で保護することになったのですが、あまりの可愛さに看護師達もメロメロに。簡易的に静と名付けられます。

自分では子どもが苦手で、どちらかというと産みたくないと思っていた×華も彼女に特別な愛情を抱くようになります。

低体重だったものの、最後は正常値になったので母親の両親(自分にとっての祖父母)に引き取られました。今後は、母親の妹として育てられることに。

 

静の母親

高校生で、誰にも見えない場所でひっそりと一人で静を出産。その後、隣町にある産婦人科の裏口ドアに静を置いていきました。身勝手な行動で静を捨てたことに×華は激怒します。出産後の体で、他の場所に捨てるのではなく隣町の産婦人科まで来たことから、×華は彼女もまた母親としての見えない愛情を持っているのだと考えていました。

 

静の祖父母

静を産んだ母親の両親。養子縁組をして静を自分たちの子どもとして育てることにしたため、戸籍上は義父と義母になります。毎日のように静を見に病院まで来ていました。

 

 

透明なゆりかご 漫画 3話のネタバレ

 

透明なゆりかご1巻3話のネタバレをご紹介させて頂きます。

バスタオルにくるまれ、紙袋に入れて裏口に置かれていた赤ちゃん。×華の働くクリニックでは、この子を一時的に保護することになりました。低体重で保育器の中にいたことから、「保育器の子」と呼ばれていたものの、便宜上「静」と呼ばれることになります。

みんながとにかく可愛いとメロメロになってしまう静ちゃんに、×華は特別な感情を抱いていました。小さくてとても可愛い静ちゃんを育てたい、大切にしたい、そんな母性のような気持ちでした。

しかし、ある日両親に連れられて静ちゃんの母親がやってきます。母親はまだ高校生で、自分の子どもを認めようとしません。そのひどい言葉に×華は怒りを感じます。

結局静ちゃんは体重が正常値になった時点で母親の両親に引き取られ、養子縁組をして母親の妹として育てられることが決まりました。×華は静ちゃんに特別な感情を抱いていたので一言言ってやりたい、そんな気持ちで母親の住んでいる隣町へと自転車で行こうとします。

そして、気付いてしまいます。×華の体力でも辛い道のりを、産後の体でやってきたこと。街中には置いていけるところはいくらでもあるのに、わざわざ産婦人科にタオルにくるんで置いていったこと。

全て間違った行動ではあるものの、×華は見えない奥底にある母親の母性を感じ取ったのでした。