透明なゆりかご 漫画 11話をネタバレしていきます。

透明なゆりかご 漫画 11話のネタバレとあらすじ

 

透明なゆりかごという沖田×華先生の大人気漫画の11話をご紹介していきます。

この物語は作者の沖田×華先生の実体験に基づいて描かれている作品で、テレビでドラマ化されるほどの人気の高い漫画です。

実体験に基づいて描かれているだけあって読んでいると胸に来る作品で、はっきり言って名作とまで言っても過言ではないと思います。

1話ごとに見どころをかいつまんでお話していきますので、毎回楽しみに読んでいただけると嬉しいです。

 

 

透明なゆりかご 漫画 11話のあらすじ

 

中絶手術を行う人には、さまざまな人がいます。例えば彼氏と一緒に来て、手術後に二人でベッドに入る人。看護師からしたら自業自得と思えるような人から、そうではない人まで。

×華は、自分自身も中絶手術をする人は自業自得だと思っていたのですが、思わぬ知り合いと再会したことで考えを変えていくことになります。彼女は×華の働いている産婦人科に、中絶手術のために行こうとしていました。結局は他の病院で中絶手術を受けることになります。

彼女が手術を終えるのであろう時間帯にやってきたのは、一ヶ月ほど前に×華の働く産婦人科で中絶手術をした女性。すでに子どもがいる既婚者で、金銭的な理由から中絶手術をしたものの、その後痛みが続くと訴えていました。

看護師との話の最中に激昂してしまい、そのまま産婦人科を飛び出すことに。そして、その前にとんでもないことをしてしまいます。産婦人科を出てからはすぐ隣にある保育園へ。そこでも同じことをしようとして、×華に止められてしまいます。

そして、彼女がなぜこんな行動をしたのか、周り全てを恨むようになってしまったのか、辛い原因を聞かされるのでした。

 

 

透明なゆりかご 漫画 11話のネタバレ

 

11話は色々な中絶を扱ったお話でした。中絶した後に病院にも関わらず二人でベッドに入るカップル。何かイチャイチャしているのではないか、非常識ではないか。そう思う一方で、中絶して泣いている彼女に添い寝をして、抱きしめて慰めていたのかもしれません。

 

普通に恋人同士で付き合っていて妊娠してしまうのは、自業自得で同情できない。×華はそう思っていたのですが、産婦人科で働いていく内にその考えが変わりましたね。

 

まだまだ幼く見える後輩の妊娠、そして中絶。相手とは連絡も取れない。とても悲しい話ですが、これは現実でも決して少ないケースではないのです。

 

避妊具を使っての避妊は、100%成功するものではありません。装着方法やタイミングが間違っていたり、中で抜けてしまったりすることもあります。本人達はしっかり避妊していたつもりでも、妊娠してしまうこともあるわけです。

 

最近では低用量ピルがあり、従来のピルよりも副作用が優しくなっています。とはいえ自分に合う物が体質的になかなか見つからない方もいますし、産婦人科に通うことによって変な目で見られてしまうのではないかと考える方もいます。そう考えると、全てが自業自得と思うことは出来ません。

 

それだけに、とても難しい問題だと思いました。